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- コース紹介
HOLES | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PAR | 4 | 4 | 3 | 4 | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 34 |
YARD | 494 | 428 | 168 | 425 | 476 | 151 | 441 | 346 | 467 | 3,396 |
HOLES | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | IN | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PAR | 4 | 5 | 5 | 3 | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 36 | 70 |
YARD | 417 | 516 | 563 | 177 | 370 | 220 | 314 | 474 | 422 | 3,473 | 6,869 |
OUT
1ホール
494yds/Par4
距離のある打ち下ろしのパー4。フェアウェイは左から右へ緩やかに傾斜しているため、セカンドショットは確実にグリーンオンを狙いたい。グリーンは手前から奥への大きな傾斜にプラスして、手前真中には窪み、奥にはマウンドがある。
2ホール
428yds/Par4
ほぼフラットで真っ直ぐなパー4。ティーグランドが若干左にロケーションしているため、ティーショットは確実にフェアウェイセンターに運びたい。セカンドショットは若干の打ち上げとなり、グリーンは左側センターから尾根が入り、グリーン奥へ下っているため、落とし場所には注意が必要となる。
3ホール
168yds/Par3
特徴的なグリーンを持つパー3。中央部分には大きな溝(スウェール)があり、ピンが奥に切られた時は正確な距離感が求められる。グリーン奥の面は傾斜がやや複雑なため、正確なラインの読みが求められる。
4ホール
425yds/Par4
セカンド地点から緩やかに左へドッグレッグしていくパー4。右の林帯からせり出す樹木がハザードとなるため、ティーショットは確実にフェアウェイセンターへ運びたい。グリーンは左から右へ傾斜しており、右サイドは狭いので注意が必要。
5ホール
476yds/Par4
右にドッグレッグしながら打ち上げていく難易度の高いパー4。今大会では476ヤードと443ヤードの両方のティーグランドを使い難易度に変化をつける。右の松林がセカンドショットのルートにかかってくるため、ティーショットはフェアウェイセンターから左サイドがベスト。グリーンは小さく正確なショットが要求される。
6ホール
151yds/Par3
距離の短いパー3。グリーン真中奥から手前に尾根入り、大きな傾斜のあるグリーンだがチャンスの少ないフロント9の中では積極的にバーディーを狙いたいホールとなる。
7ホール
441yds/Par4
セカンド地点からやや左へドッグレッグしていく難易度の高いパー4。ティーショットはフェアウェイ右サイドへ運びたい。グリーンは手前から速い。グリーン左サイドはOBも近く、ピンの根元も見えない。
8ホール
346yds/Par4
ティーショットは大きく打ち下ろし、セカンドからは打ち上げていく距離の短いパー4。 右サイドには池があるがプレッシャーは少ない。グリーン周りは広いが大きなグリーンは強い傾斜もあり、のせ所によっては3パットの可能性もある。
9ホール
467yds/Par4
距離が長く難易度の高いパー4。右サイドにOBがあるため、注意が必要。セカンドショット地点からグリーンまでは打ち上げで距離感と方向性が重要となる。グリーンは傾斜もきつく慎重なパッティングが求められる。
IN
10ホール
417yds/Par4
グリーンまで緩やかに打ち上げていく真っ直ぐなパー4。フェアウェイが右から左に傾斜しているので、セカンドショットは注意が必要。グリーンには微妙なアンジュレーションがあり、奥から速いので確実に手前から攻めたいホール。
11ホール516yds/Par5
ティーショットは打ち下ろし、セカンドショット地点から打ち上げていく右ドッグレッグのパー5。ティーショットでフェアウェイキープすれば十分2オンが狙える。きっちり寄せてバーディーを確実に取りたいホール。
12ホール563yds/Par5
左にドッグレッグしていくパー5。距離的には十分2オンも可能だが小さ目のグリーンが斜めに配置されているため、正確なショットが求められる。ティーショットがケヤキより左サイドにあると2オン狙いは厳しい。
13ホール
177yds/Par3
谷越えのパー3。手前の谷が影響して風向きが微妙に変わるため、正確なジャッジが求められる。
14ホール370yds/Par4
距離の短いパー4。セカンドショット地点は狭いが確実にフェアウェイを捉えたい。距離のない分、グリーンは小さく、特に右の面は傾斜もきつく、面も小さい。
15ホール220yds/Par3
距離の長いパー3。やや打ち上げとなるため、グリーン面全体が見えず距離感を掴みづらい。大きなグリーンだがアンジュレーションがきつく、バーディーを取るには正確なショットが要求される。
16ホール314yds/Par4
1オン可能なdriveableパー4。バーディー必須のホールだがグリーン左には2つのバンカー、右には長いラフがありグリーンを外すとボギーも十分にあり得るホール。
17ホール474yds/Par4
ほぼストレートの距離のあるパー4。270ヤード地点のダウンスロープを使えばかなりティーショットの飛距離が稼げる。グリーンは2つのバンカーがガードして奥へと傾斜しているため、ボールが止めづらい。
18ホール422yds/Par4
高台から大きく打ち下ろして行くパー4。セカンドショット地点左には2つのバンカーと右にはOBがあるため注意が必要。グリーンは奥から速く、右に外すとグリーン面が見えずアプローチが難しい。